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年齢、性別を超えて支持されるファッションとは

「自分らしさ」ってなんだろう

「こういう人間、これが私です」って自信をもって即答できる人は少ないと思います。
質問を変えてみましょう。
「大切にしていることは何ですか?」
これは「価値観」「こだわり」になります。
経験により多少の変化はありますが、生まれつき備わっているものだといわれます。
自分の好きなジャンルの服をこだわりをもって身に着ける。
「みんなが着ているから」「店員さんが似合うっていってくれたから」などという、「なんとなく」という服の選び方ではなく、自分が「好きだから」「気に入ったから」という気持ちを大切にすることです。
そこに自分の「好き」「欲しい」という気持ちが生まれ、また、手に入れるまでの自分の悩み、検討した「体験」がその服に歴史として刻まれます。
そして生まれる「愛着」。
好きな服を自信をもって身に着けることが「自分らしさ」を演出するきっかけになります。

完璧に自分に合ったスタイル

街に出れば、店先に溢れる新作の服や靴、アクセサリー。
つい衝動買いもしてしまうことでしょう。
でも、本当にそれ、あなたに合っていますか?
フランス人はクローゼットに10着しか入れないそうです。
また、映画「プラダを着た悪魔」のモデルになったアメリカ版「Vogue」の元編集長・アナ・ウィンターさんは、ファッション業界のトップクラスの地位にいるにもかかわらず、コレクション会場やパーティに何度も同じ服を着まわしていたといいます。
自分の体形に合っているか、最高の自分を表現できているか。
完璧に「自分らしさ」を表現できる物だけを身に着けていた結果だそうです。
「カッコイイ」「素敵」と称えられる人たちは、本当に自分に合っているのかを徹底して分析し、納得したものだけしか残さないのだそうです。


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